トリキュラー28とは

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トリキュラー28とは

 

トリキュラー28は避妊経口薬のひとつです。
第二世代三相性の低用量ピルで、21錠の実薬と7錠の偽薬が入っています。
三相性の低用量ピルのため、1日目から6日目、7日目から11日目、12日目から21日目と、それぞれ含有されているホルモンの量が3段階に分けられていることが特徴です。

 

自然な流れでホルモンを摂取できることから、ホルモンの総量が他の低用量ピルと比べて少なくなっています。

 

トリキュラー28に含まれているのは、卵胞ホルモンと黄体ホルモン。

 

1日目から6日目は、卵胞ホルモンが0.03mgと黄体ホルモンが0.05mg。
7日目から11日目は、卵胞ホルモンが0.035mgと黄体ホルモンが0.075mg。
12日目から21日目は、卵胞ホルモンが0.03mgと黄体ホルモンが0.125mg。

 

22日目からは偽薬を服用することになりますが、これは毎日薬を飲み続けることで、次のシートに入るときの飲み忘れを防ぐためです。
通常は偽薬期間中に生理が始まりますが、21錠飲んだら7日間休薬するというパターンは決まっているため、生理が来ても次のシートの低用量ピルを飲まないようにします。

 

トリキュラー28は、避妊目的のためだけではなく、更年期障害や子宮内膜症の予防薬としても使われています。
副作用が出る心配がありますから、トリキュラー28がほしいときには婦人科や産婦人科に行き、診察を受けましょう。