トリキュラー28の注意点

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トリキュラー28の注意

 

トリキュラー28に限らず、低用量ピルを服用するとニキビや体重の増加、多毛といった男性ホルモン作用が強く現れることがあります。
避妊のほか、生理痛の緩和や月経前症候群の緩和の治療に使われているトリキュラー28を服用すると、経血量も減少しますが、まれに経血量の減少が見られず、生理痛も緩和されないことがありますから注意しましょう。

 

薬の効果が実感できないときには、ピルの種類を変更するといいかもしれません。
トリキュラー28の注意点としては、副作用も挙げられます。
血栓症だけではなく、婦人科検査をして、トリキュラー28による副作用が出ていないかを調べる必要があります。

 

乳がんや子宮頸がんの検診は、年に1度は受けること。
乳房や腹部、血圧の検査は半年に1度は受けること。
ふくらはぎがしびれたら、血栓症にかかっている恐れがありますから、すぐに検査を受けること。

 

妊娠が疑われるときには、服用を中止すること。
トリキュラー28を飲み忘れたときには、念のために別の避妊法を用いること。
薬が吸収されない可能性が高くなるため、おう吐や下痢が続くときには、トリキュラー28以外の避妊法を併用すること。
もしトリキュラー28を多く飲んでしまったときには、医師もしくは薬剤師にすぐに相談すること。